がんばる美容よりも、余計なことをしない美容
今日から10月!
残すところ今年は2ヶ月になりましたね。
世間ではもうお節料理の予約が始まっている?!
ビックリ!
そういえば、2週間ほど前にうちに来られた郵便配達員の方が、
「年賀状、もし良かったらこちらから予約してください」
と言ってたことを思い出しました。
早め早めの準備ですねぇ。
のんびりマイペースな私にはちょっと早すぎるかな。
使っている化粧品のこと
さて、アンチエイジングに熱を込められない私が使っている化粧品をご紹介してみますね。
※アフィリエイトではありませんので、ご安心を(笑)
クリックしても何も起こりませんよ。
⇓ この見た目のインパクトにやられてしまいました!
なんか笑えてしまって(笑)
でもシンプルでわかりやすくていいなぁ~🎵と。
ホームページを見たら、お値段もまたシンプル!
お手頃でした!
余計なものが入っていない商品なので、試す価値はあるかな?と
ごっそりとまとめ買いをしてみましたよ。
美容液は二種類あったので、どちらも購入。
今の時期は美白を使っていますが、テクスチャーはサラッとした感じです。
どちらかというと向かって左の「濃縮美容液」が好きです。
トロッとしてしっとりする感じです。
実際、私には合っている気がします。
他にもクリームやリップクリーム、目元クリームも時々使っています。
普段の手入れはこれだけ。
お風呂上りに化粧水をチャチャっと付けて美容液を重ねたら、あとはクリームを塗るだけという。
乳液は朝に使ってみたり、体に使ったり。わははは🎵
いいのかな?と思うくらいシンプルです。
これで調子がいいからすべてOK!
普段のお手入れのこと
私の場合は、元々めんどうくさがり屋なので、あまり手間ひまをかけたくないというのもありますけどね。
一応、30代は色々とがんばった時期もありました。
Gというブランドの美容液とか、Cの化粧水とか、EのアレやMのアレ、Dのアレも…etc
でも、肌が重くなる感じが苦手だったことと、そのことで調子が良くなった実感がどうしても得られなかったので、全てを使い果たす前に挫折してしまいました。
結局シンプルな手入れが一番合っているのかも?とその時気づいたのです。
一時期、洗顔後に何もつけない美容法が流行ったときは、「楽ちんだわ~!」と喜んで真似しました(笑)
乾燥しがちな部分だけにオイルを塗った程度で、後は一切付けない手入れです。
ツルツルの肌になったので、5年前から2年くらいは続けたでしょうか。
さすがにアラフィフになってまで何もつけ続けない状態に不安を感じるようになり、化粧水からまた付けはじめるようになりました。
何が正解かは、人それぞれだと今は考えています。
自分に合った美容法がみつかり、それに自分が満足できればいいのでしょう。
ちなみにエステにも一時期通ってみたことがあります。
10年前に三か月ほど通ってみましたが、こちらも私には効果がよくわからずじまい。
それどころか、最後にやったピーリングで肌がやけどしてしまい、治るのに時間がかかってしまいました(怒)
パッと見の印象は肌よりも表情で決まる
女性も男性も同じだと思いますが、年齢を重ねると表情がかなり印象を左右している気がします。
特に口角。
パッと見の印象って年を取るほどに大事です。
「若い!」というのも嬉しい見られ方だとは思いますが、私ならば
「いい顔!」と思われたいです。
大きな口を開けて思い切り笑ったり、目を見開いて驚いたり、目を細めて微笑んだり、自然で豊かな表情が、年相応の美しさを後押ししてくれるんじゃないかな?と考えています。
蒸し暑さに耐えかねて・・・
エアコンをつけました。
今日はとても蒸し暑いです。
買い物に出たら、パラパラと雨が降ってきたので、
「あ~!髪が・・・!」
と、慌てて傘を取りに戻りました。
こんな日は、髪がくるくるとまとまらずに困ります・・・クセ毛です。
シャンプーやコンディショナーを変えたり、オイルを付けたり手入れをするのですが、ハッキリ言って無駄な抵抗かもしれません(~_~;)
ストレートパーマをかけた時期もあるのですが、髪が細くて傷みやすいので長続きしませんでした。
今は、なるべく低温でヘアアイロンを使って手入れしています。
これが結構面倒で。
もし何かおすすめのものがあれば、ぜひ教えてください。
さあ!
今から主人のお弁当の下ごしらえです。
鶏肉があるので、何か食べごたえのあるものを考えようかな。
毎日のこととはいえ、大変ですよね。
欠かさずきれいなお弁当を作る人を尊敬します!
私など、とてもとても写真にアップできるほどのものは作れないな。
でも人の作ったものを見るのは好きなので、勝手に参考にしています。
マメになりたいものです。
はじめまして
みなさん、はじめまして。
ユウキと申します。
アラフィフです。
20代の頃は、50代になることが想像できなかったけれど、気がつけばもうその年代。
いざ年を重ねてみると、見た目はさておき中身は20代の頃と何も変わってないと気づきます。
ちょっとしたことでドキドキしたり、落ち込んだり。
くだらないことが妙にツボにはまって笑いが止まらなかったり。
なにも進歩がないともいえるかも。
私は、20代半ばで結婚し三人の子どもをもうけました。
そこから、長く子育て中心の忙しい生活を送ってきました。
子育てとひと口に言っても、本当に色々ありました。
思春期とか、受験とか、進路の悩みとか。
そのひとつひとつをなんとか乗り越えてきました。
ひとりが社会人となり、もうひとりもやがて大学を卒業します。
ようやく親としてもひと息つきたくなりました。
特別なことがないということは、実はしあわせなことです。
特別嬉しいことも、特別悲しいこともないということは、ありがたい。
気持ちが浮いたり沈んだりすることがないという意味で。
ただ、そのうち子どもたちの結婚や、親の介護などの問題が出てくる可能性はあります。
そう考えると、今のこの平和な時間をひたすらのんびりと味わうように過ごしたいと思ってしまいます。
タイトルのアンチエイジングへのアンチテーゼは、がんばることを止めてみたら、すごく楽になった!という意味も含んでいます。
あくまで自分に対してのことです。
自然のままというと語弊がありますが、過度にがんばらないということ。
このブログもがんばらずに続けたいと思います。
みなさんよろしくお願いします。